藤原孝章研究室

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その他の論文・書誌・ジャーナル原稿

(同志社女子大学在職以後)
学術論文等の名称 単著共著の別 発行又は発表の年月 発行所、発表雑誌又は発表学会等の名称 概 要
73. 「海外こども事情」タイ・チェンマイ編-スタディツアーと学習者の学びの構成- 単著 2011年
11月
同志社女子大学『』海外こども事情Aタイ・スタディツアー 報告書』2009年、1-4頁  同志社女子大学現代社会学部現代子ども学科が行う海外フィールドワークの授業科目「海外こども事情A」の4回目の報告書において、授業科目の担当者として、ステディツアーにおける参加者の学びとは何かについて、構成主義的な観点から分析した。また参加した学生のレポートを掲載し、報告した。
72.日本国際理解教育学会第20回全国研究大会公開シンポジウム報告「日本国際理解教育学会の到達点と展望」 単著 2011年
6月
日本国際理解教育学会『国際理解教育』17号、明石書店、108-112頁  学会の第20回研究大会を記念して行われた公開シンポジウムにおいて、「日本国際理解教育学会の到達点と展望」という課題テーマの企画立案実行に関わり、その報告を学会誌に書いた。
71.書評:小林茂子著『「国民国家」日本と移民の軌跡-沖縄・フィリピン移民教育史-』学文社、2010年 単著 2011年
6月
日本国際理解教育学会『国際理解教育』17号、明石書店、115-116頁  学会誌の書評欄において、近代日本の移民とその教育史にかかわる研究として注目されている小林茂子氏の単著(学位論文をまとめたもの)について、国際理解教育の観点から、その理論的背景と実証について、意義と課題を述べた。
70.編集後記 単著 2011年
6月
日本国際理解教育学会『国際理解教育』17号、明石書店、135頁  日本国際理解教育学会紀要編集委員長として、投稿論文の査読主査にあたり,学会誌第17号を編集、刊行し、その「後記」を書いた。
69.A textbook for ESD - ESD Research Project in Fiji, Doshisha Women’s College of Liberal Arts, International Cooeration Initiative, Mext Japan 共著 2011年
2月
同志社女子大学  同志社女子大学が、文部科学省「国際協力イニシアティブ」平成22年度教育協力拠点形成事業(教育研究に関する我が国の経験の活用、持続可能な発展のための教育(ESD)の推進 )において、【課題名】フィジー諸島共和国における自然・文化環境保全のためのESDカリキュラム・教材の開発」として受託した、その教材開発の成果物である。
68.イギリスの政治教育-Citizenshipを手がかりに-(講演記録) 単著 2010年
11月
(財)明るい選挙推進協会
「平成21年度中央研修会講演録
5-37頁
 (財)明るい選挙推進協会主催の「平成21年度中央研修会」において「イギリスの政治教育」と題して講演し、パネルディスカッションに参加した発表の記録である。他に、名古屋大学大学院近藤孝弘教授が「ドイツの政治教育」と題して講演し、パネルディスカッションのコーディネーターは、琉球大学島袋純教授であった。
67.国際理解教育の最前線−『グローバル時代の国際理解教育−実践と理論をつなぐ』(明石書店)発刊に際して 単著 2010年
10月
世界人権問題研究センター
『グローブ』
2010秋号
No.63
18-19頁
 嘱託研究員をしている(財)世界人権問題研究センターの機関誌に、日本における国際理解教育の現状について、日本国際理解教育学会の20周年記念図書の発刊の観点から述べた。
66.特集 多文化共生教育のためのワークショップ:シミュレーション教材「ひょうたん島問題」で学ぶ 単著 2010年
10月
学事出版
『授業づくりネットワーク』
2010年11月号
No.304,10-13頁
 教師力「学びのしかけを創る」をコンセプトとする教育誌の特集として多文化共生のための教育のあり方として、紙上ワークショップの形で、自著である『ひょうたん島問題?多文化共生社会ニッポンの学習課題』(明石書店、2008年)でとりあげたワークショップを紹介し、その意義を述べた。
65.文献・図書紹介「学校と博物館で作る国際理解教育」 単著 2010年
7月
異文化間教育学会
『異文化間教育』
32号、118頁
 学会誌の文献・図書紹介欄において、国際理解教育学会が、国立民族学博物館と共同で取り組んできた博学連携教員ワークショップの実践を国際理解教育の観点からまとめた本書について、意義と課題を述べた。
64.編集後記 単著 2010年
6月
日本国際理解教育学会
『国際理解教育』16号
明石書店 135頁
 日本国際理解教育学会紀要編集委員長として、投稿論文の査読主査にあたり,学会誌第16号を編集、刊行し、その後書を書いた。
63.イギリスの政治教育-Citizenshipを手がかりに- 単著 2010年
5月
(財)明るい選挙推進協会
「私たちの広場」
No.312、8-10頁
 財団法人 明るい選挙推進協会主催の中央研修会において、シンポジウム「海外の政治教育」においてパネリストとして、「イギリスの政治教育 −Citizenship 教育を手がかりに−」と題して講演した内容をまとめたもの。Citizenship教育導入の背景、Citizenship教育の内容と方法,民主主義社会をつくる4つの要素を中心に述べている。
62.特集 政治単元-大活躍“身近な題材資料”100選 5政治学習のキーワード=考えさせる題材・資料No3 15.「福祉」考えさせる題材・資料No3  単著 2010年
3月
明治図書
「社会科教育」
No.(2010年3月号)
74頁
 政治学習の身近な題材資料として、福祉単元における題材・資料の考え方について、(1)健常と障害とを区別しないボーダーレスな(ユニバーサルな)考え方、(2)国籍や民族の区別をしないボーダーレスな(ユニバーサルな)考え方、(3)福祉や介護に携わる仕事やキャリアの課題の3点を指摘した。
61.スタディツアーを企画するー学びの旅・ふりかえりの旅- 単著 2010年
1月
グローバル教育学会
ニューズレター
5-6頁
 学会誌のニューズレターにおいて、開発教育の観点から、海外こども事情をはじめとするスタディツアーの意義と学びについて述べた。
60.「3度目の「海外こども事情」(タイ編) 単著 2009年
11月
同志社女子大学
「海外こども事情Aタイ・スタディツアー 報告書」
2009年
1-4頁
 同志社女子大学現代社会学部現代子ども学科が行う海外フィールドワークの授業科目「海外こども事情A」の3回目の報告書において、授業科目の担当者として、大学教育におけるステディツアーにおける参加型学習とは何かについて述べ。参加した学生のレポートを掲載し、報告した。
59.私の海外体験と同志社スピリット 単著 2009年
秋冬
同志社女子大学
Vine(ヴァイン)
vol.52、12-13頁
 同志社女子大学広報誌において、教員リレーエッセイとして、「私の海外体験と同志社スピリット」と題して自らの海外研修体験や授業科目、研究交流などについて触れ、同志社の国際主義の意義について述べた。
58. 特集 ヤングと対話“社会科って何?”50問100答 中学校地理“持続可能な社会の構築”って何?-誰に取っての持続可能?対立と公正の観点から考える 単著 2009年
8月
明治図書
「社会科教育」
No.604(2009年8月号)
74頁
若い世代が増えてきている教育現場のために、若い教員へのアドバイスといった趣旨で、社会科とは何かを考えるための文章をかいたもの。担当した項目では、「持続可能な社会の構築」について、若い世代への手紙という形式で、誰のための持続可能かを考えることを助言した。
57. 特集 夏休み宿題”今が旬!面白レシピ”大集合 “社会の謎”に迫るテーマの宿題レシピ=出題例 くらしの謎、世界の謎、歴史の謎 単著 2009年
7月
明治図書
「社会科教育」
No.603(2009年7月号)
82-83頁
 夏休みの社会科宿題の出題例について、くらしの謎として、消費者ニーズ、農業への若者の関心と営農の少なさ、世界の謎として世界遺産の地域的片より、歴史の謎として日本海を中心に別の視点から歴史をみていくことのおもしろさなどを考慮すべきことを述べた。
56.編集後記 単著 2009年
6月
日本国際理解教育学会
『国際理解教育』
15号、239頁
 日本国際理解教育学会紀要編集委員長として、投稿論文の査読主査にあたり,学会誌第15号を編集、刊行し、その後書を書いた。
55.書評:田中治彦編『開発教育-持続可能な世界のために』学文社、2008年、山西優二・上條直美・近藤牧子編『地域から描くこれからの開発教育』新評論、2008年。 単著 2009年
6月
日本国際理解教育学会『国際理解教育』
15号、206-213頁
 学会誌の書評欄において、近年注目されている持続可能な開発のための教育と早くから関わってきた開発教育協会(NPO法人)に集まる研究者や実践家たちがまとめた開発教育に関する研究図書について、国際理解教育教育の観点から、その理論的背景と実践的な事例について、意義と課題を述べた
54.文献・図書紹介:藤原孝章『シミュレーション教材「ひょうたん島問題」?多文化共生社会ニッポンの学習課題』明石書店、2008年 単著 2009年
4月
学校法人同志社
『同志社時評』
No.127、108頁
 学校法人同志社が発行する時評誌において、同志社香里中学校・高等学校の教諭が書いた図書について、内容を紹介すろうとともに、社会科教育や国際理解教育の観点から、その意義を述べた。
53.新刊紹介:西村克仁『日本は中国でどう教えられているか』平凡社新書、2007年 単著 2009年
4月
学校法人同志社
『同志社時評』
No.127、108頁
学校法人同志社が発行する時評誌において、同志社香里中学校・高等学校の教諭が書いた図書について、内容を紹介すろうとともに、社会科教育や国際理解教育の観点から、その意義を述べた。
52.書評:安井俊夫『戦争と平和の学び方?特攻隊からイラク戦争まで』明石書店、2008年 単著 2009年
3月
全国社会科教育学会
『社会科研究』
第70号、78-79頁
 学会誌の書評欄において、社会科教育の授業研究者、実践者として著名な安井俊夫氏の近刊書をとりあげ、時事的な問題や論争的な問題を中学校、高等学校、大学の教養教育で扱う場合の、意義と課題について述べた。
51. FDレポート:現代こども学科「移民難民論」 単著 2009年
3月
同志社女子大学教育・研究推進センター
『FDレポート』
第2号、12-13頁
大学の求めるFD(ファカルティ・ディベロップメント)の課題について、講義内容の改善の視点から,担当する授業の紹介をおこなった。
50. 編集後記 単著 2008年
12月
社会系教科教育学会
『社会系教科教育学会』
第20号、287頁
社会系教科教育学会の理事として、投稿論文等の査読など学会誌編集の取りまとめにあたり、第20号記念号の後書を書いた。
49. 学校における市民性教育は可能か-イギリスのシティズンシップ教育の取り組み紹介と日本の学校教育への提言- 単著 2008年
9月
大阪ボランティア協会
Volo ウォロ
12-14頁
社会福祉法人「大阪ボランティア協会」が発行する市民活動情報誌に、日本における学校でのシティズンシップ教育の可能性を,イギリスのシティズンシップ教育研究の視点から、社会奉仕活動だけに終わらない市民性育成教育の必要性を提言した。
48. 編集後記 単著 2008年
6月
日本国際理解教育学会
『国際理解教育』
14号、211頁
日本国際理解教育学会紀要編集委員長として、投稿論文の査読主査にあたり,学会誌第14号を編集、刊行し、その後書を書いた。
47. 書評:二宮皓編『市民性形成論』(放送大学教育振興会、2007年)・嶺井明子編『世界のシティズンシップ教育』(東信堂、2007年) 単著 2008年
6月
日本国際理解教育学会
『国際理解教育
』14号、188-193頁
学会誌の書評欄において、近年注目されている、市民性育成およびシティズンシップ教育に関する研究図書について、国際理解教育および市民性教育の観点から、その意義と課題について述べた。
46. 公共性の原理-市場競争と人間開発 単著 2008年
4月
(財)世界人権問題研究センター
『グローブ』
53号、16-17頁
嘱託研究員をしている(財)世界人権問題研究センターの機関誌に、公共性の原理について、市場競争と人間開発の2つの論点から述べた。
45.「海外こども事情」の学びとその意義 単著 2007年
11月
同志社女子大学
「海外こども事情 A
タイ・スタディツアー
報告書」
2007年、1-4頁
同志社女子大学現代社会学部現代子ども学科が行う海外フィールドワークの授業科目「海外こども事情」の報告書において、授業科目の担当者として、大学教育における授業のねらいと意義、特にステディツアーにおける参加型学習とは何かについて述べ。参加した学生のレポートを掲載し、報告した。
44.社会科教師のリテラシー、基本知識+アルファの新情報で論文づくり:キーポイントはここだ「人権」 単著 2007年
8月
明治図書
「社会科教育」
No.579(2007年8月号)、52頁
特集「社会科教師のリテラシー」において、社会科学習における基本知識+アルファの基本情報として、人権をテーマとする論文づくりについて、要点を述べた。
43.みんぱくでパーム油とであったら 単著 2007年
7月
日本国際理解教育学会
「国際理解教育」
第13号
123頁
国立民族学博物館と日本国際理解教育学会の共催による学校教員対象「平成18年度文化資源プロジェクト博学連携みんぱくワークショップ2006」」におけるワークショップについて報告した。
42. 国際交流ゲームの新たな地平-松尾・王・野原・坂元・水口・奥山(2005)へのコメント- 単著 2006年
12月
日本シミュレーション&
ゲーミング学会
「シミュレーション&
ゲーミング」
Vol.16 No.2
140-141頁
学会誌「シミュレーション&ゲーミング」。に掲載された松尾由美・王戈・野原聖子・坂元章・水口里香・奥山洋子(2005)の研究論文に対するコメント。論文で取り上げられた「国際交流ゲーム」について、国際交流の基本概念の獲得と3次元MUD活用の意義についてコメントした。
41.教育実習を目前に控えた学生の皆さんへ 単著 2006年
4月
同志社女子大学
「教職課程センター
だより」
第7号、2頁
教育実習を控えた学生向けに、教員採用状況の現状と今後の動向を考察するとともに、現職教員の経験を踏まえて、教育実習において求められる心構えや具体的な準備について述べた。
40.基本知識育成"社会科シラバス"4歴史のシラバス=小・中で育成する基本知識と学び方ナビH「世界の中の日本」シラバス=基本知識と学び方ナビ 単著 2006年
5月
明治図書
「社会科教育」
No.563(2006年5月号)
社会科学習における基本知識育成のためのシラバスとして、歴史分野・領域の「世界の中の日本」単元におけるシラバス(授業概要)について、事例を示しながら基本知識と学び方を論じた。
39.なぜ「海外こども事情」なのか-大学生の社会体験学習と開発教育 単著 2005年
12月
同志社女子大学
「海外こども事情 A
タイ・スタディツアー
報告書」
2005年、1-4頁
同志社女子大学現代社会学部現代子ども学科が行う海外フィールドワークの授業科目「海外こども事情」の報告書において、授業科目の担当者として、大学教育における授業のねらいと意義について述べ。参加した学生のレポートを掲載し、報告した。
38.国際理解教育の推進 単著 2005年
9月
全日本中学校校長会
「中学校」
平成17年9月
624号、80-84頁
中学校における国際理解教育の推進について、近年の学校の多様化、とりわけ外国籍生徒の増加や日本語指導が必要な生徒の増加を踏まえた、多文化共生のための教育の意義について論じた。
37.総合学習をめぐるDEARの取り組み
単著
2005年
8月
開発教育協会
「開発教育」
52号、80-84頁
総合的な学習の時間の意義について、DEAR開発脅威協会の取り組んだ緊急アンケートの分析を踏まえて、論じた。
36.ひょうたん島問題-多文化共生をめざして 単著
2005年
3月
(財)滋賀県国際交流協会
「国際理解教育地球市民を地域とともに育てようPart3報告書」
(財)滋賀県国際交流協会において、「ひょうたん島問題」の教材を使って行なった多文化共生に関する講演とワークショップをまとめたものである。
35. Get Global! アクティブシチズンシップを育てる教育
単著
2005年
3月
平成16年度
京都教育大学
教育改革・改善
プロジェクト
研究成果報告書
「英国シティズンシップに学ぶ市民的資質
教育の研究」
67-71頁
京都教育大学で行われたシティズンシップ教育シンポジウムにおいて、イギリスの国際協力NGOや国際開発省が編纂したシティズンシップの教師用書であるGet Global! について、その内容を紹介するとともに、学校全体で活動的な市民を育成することの事例について検討した。
34.社会科とシティズンシップ教育-これからの課題を考える
単著
2005年
1月
明治図書
「社会科教育」
No.547(2005年1月号)
11頁
注目されているシティズンシップ教育について、イギリスでの調査研究をふまえたコメントを書いた。
33.第25回大会・特定課題研究「異文化間研究と『日本人であること』」に参加して
単著
2004年
10月
異文化間教育学会
ニューズレター
第47号、2-3頁
異文化間教育学会第25回大会・特定課題研究「異文化間研究と『日本人であること』」について、学会員に課題研究の様子を報告するとともに、研究内容の紹介をした。
32. 書評 中村哲編『グローバル教育としての社会科カリキュラムと授業構成』
単著
2004年
10月
社会系教科教育学会
「社会系教科教育学
研究」
第16号84頁
中村哲編『グローバル教育としての社会科カリキュラムと授業構成』(風間書房、2004年)について、内容の概要を紹介し、グローバル教育研究上の意義付けについて批評した。
31.大学ではどんなことができるの?
単著
2004年
8月
開発教育協会
「開発教育って
なあに?」
28-29頁
開発教育協会のQ&A集の改訂版で、あらたに大学における開発教育の項目について執筆した。開発学や教育学、経済学、政治学を切り口に学べることを述べた。

(富山大学在職中)
学術論文等の名称 単著共著の別 発行又は発表の年月 発行所、発表雑誌又は発表学会等の名称 概 要
30「総合的な学習の時間」の評価 単著 2004年
2月
開発教育協会
「開発教育」
No.49、111-113頁
開発教育協会の機関誌において、「開発教育の評価」という特集記事の1つとして、「総合的な学習の時間」の評価について、その考え方、記録立証の仕方を中心に、のべた。
29. 研究か教育か、シミュレーション活用をめぐる感想―垂澤・広瀬(2003)へのコメント− 単著 2003年
12月
日本シミュレーション
&ゲーミング学会
「シミュレーション&
ゲーミング」
Vol.13 No.2、214-215頁
学会誌「シミュレーション&ゲーミング」。
に掲載された垂澤由美子・広瀬幸雄(2003)の研究論文に対するコメント。論文で取り上げられた「仮想世界ゲーム」について、社会心理研究のためのシミュレーションか、教育、学習のためのシミュレーションか、方法論的なアプローチの違いを指摘し、教育学的アプローチの必要性を主張した。
28.グローバル時代における国際理解教育のあり方-多文化社会と地球的課題を接続する視点 単著 2003年
11月
日本教育文化研究所
「教育創造」
第20巻 第59号、7-9頁
学習指導要領における国際理解教育の課題を指摘し、グローバル時代の国際理解教育として、多文化社会と地球的課題を接続する視点が重要であると述べた。
27.「スタディツアー体験記-タイ・バンコクで学んだこと」 共著 2003年
5月
富山大学教育学部
藤原孝章ゼミ
全44頁
富山大学教育学部の学生によるタイ・バンコクの社会教育活動視察報告。「(総合演習)国際理解」や「総合的学習の研究」という大学における授業から、国際協力活動の視察にまで発展したもの。報告では、教育方法改善の事例としても位置付けた。
26. 総合・国際理解・英語活動実践事例研修会の報告 単著 2003年
3月
富山大学
教育学部附属
教育実践総合センター
「センターニュース」
19号、4頁
富山大学教育学部附属教育実践総合センター・JICA北陸支部・日本国際理解教育学会共催の総合・国際理解・英語活動実践事例研修会の報告。国際理解としての英語活動、テーマ学習としての国際理解、青年海外協力隊など国際的な体験をもった人材の活用などの関連について研究課題を設定したもの。
25. わが県の情報//ここに“この授業あり”富山県の巻 単著 2003年
2月
明治図書
「社会科教育」
No.522(2003年2月号)、134-135頁
毎月連載の各県の熱心な社会科教師について紹介する記事。附属小学校・中学校の6人の教員および学部附属協働プロジェクトをはじめ、富山県内の小・中学校の実力ある社会科教師について、授業参観をふまえて紹介した。
24. 大学における教育と研究-いま取り組んでいること- 単著 2002年
10月
尚志会会誌
『いま取り組んで
いること』
第6号、78-80頁
同窓会誌の求めに応じ、大学における教育と研究について、社会科教育および国際理解教育の教材およびカリキュラム開発の教育実践、研究実績をふりかえって述べた。
23.特集 総合的学習バッシング-反撃のQA408“カリキュラム”をめぐる批判=論点整理と私の反撃-D国際理解で体系的なカリキュラムができるの? 単著 2002年
8月
明治図書
「総合的学習を創る」
No.146、38頁
総合的学習の導入にあたって、学力低下の要因であるとの批判に対して、論点を整理するともに、活動主義や文化交流、国際親善中心の考え方に反論を加え、カリキュラム論と国際理解の内容論から、知的な探究活動としての総合のあり方を論じた。
22.特集 “アメリカ”を授業する-ヒト・モノ ・コト 7 日本人が語るアメリカ論の本&HP・私の推薦3 単著 2002年
7月
明治図書
「社会科教育」
No.514(2002年7月号)、94頁
社会科教育の教材としてのアメリカ合衆国を、アメリカ論の観点から参考になる資料・文献を、多文化教育、米国同時テロ後のアメリカ社会、ハワイに関して、3つ推薦した。
21. 提言 批判と寛容、開かれた市民社会の構築をめざして 単著 2002年
3月
帝塚山学院大学
国際理解研究所
「国際理解」
33号、87-88頁
21世紀の国際理解教育についての提言特集の研究所紀要に、20世紀の最後の10年間の状況についてふれ、多文化共生と開発のための教育及び市民教育の必要性について述べた。
20.総合学習の評価 単著 2002年
3月
開発教育協議会
「開発教育キーワード51」
全120頁。

担当部分
第4章43(96-97頁)
開発教育協議会による開発教育に関する一連のブックレットで、開発教育用語集。「地球的課題」「開発理論・国際協力」「地球的課題を扱う教育」「学校と地域の学習活動」の4章からなり、執筆分担では、第4章の総合学習の評価について解説した。
19. 教育学特設科目「総合的な学習の研究」の開講と実施について 単著 2002年
3月
富山大学
教育学部附属
教育実践総合センター
「センターニュース」
18号、10頁
富山大学教育学部の教育学特設科目として、2001年度後期(3年生対象、教育学・教科教育法教育共同担当、総括:藤原)に開設された「総合的な学習の研究」の授業について、その試みの報告と意義について報告した。
18.特集 異文化学習?国際理解の新教材&授業例3人類の主要課題と異文化学習のポイント-A貧困と開発-世界にはどんな考えがあるのか 単著 2002年
2月
明治図書
「社会科教育」
No.509(2002年2月号)、26-29頁
『社会科教育』誌特集記事の1つで、人類の主要課題である貧困と開発も問題に関して、開発教育および国際理解教育の観点からの考え方と、参加体験型教材および授業例について紹介した。
17.書評 藤澤皖著『はばたけ若き地球市民-国際学園の教育実践から-』(アカデミア出版会、2000年) 単著
2001年
6月
日本国際理解教育学会
「国際理解教育」
Vol.7、196-197頁
 学会誌書評。海外子女教育・帰国子女教育に長らく貢献された藤澤皖氏の教育実践と国際理解教育論について、紹介するとともにその意義について取り上げた。
16.総合的学習の評価-研究開発の手引き7使いやすい単元ごとの“評価観点”作り?@“国際理解”単元における評価観点の目安 単著 2001年
6月
明治図書
「総合的学習を創る」No.131
50-51頁
「総合的な学習の時間」において実施される国際理解の単元について、その評価観点について、特に、教科との関連から評価する観点づくりについて論じた。
15.「海外ボランティア体験記?学生たちの国際協力活動報告」
共著
2001年
2月
富山大学教育学部
佐藤幸男
藤原孝章ゼミ
全73頁
 富山大学教育学部人間環境専攻・社会科教育専攻の学生によるマダカスカル・ベトナムにおける海外協力、タイにおける教育交流の報告書である。藤原ゼミでは、タイにおける初等・中等学校における文化交流・教育交流について報告した。
14.特集 国際理解-総合クロスの新鮮ネタ58選、4.国際理解のキーワード-この教材でリニューアル-E“開発教育”の授業・いまこの教材が新鮮
単著
2000年
12月
明治図書
「社会科教育」
No.495、30-31頁
 『社会科教育』誌特集記事の1つで、国際理解のなかでも開発教育の授業について、学習内容や学習方法をわかりやすく解説し、フォトランゲージ、カルチャーボックス、ゲーム・シミュレーション、スゴロクボードなどの手法を使った教材を紹介している。
13.特集“この資料”どう発問化するか・ヒント48、“国際理解”にかかわる問題のキー発問:No.5
単著
2000年
6月
明治図書「社会科教育」
No.489、38-39頁
 『社会科教育』誌特集記事。国際理解に関する問題を理解するための基本的な発問について取り上げた。国際理解の主要な内容である文化、相互依存システム、地球的諸課題、未来への選択について発問を提示している。
12.総合的学習に強くなる-全国情報100選 総合的学習の研究情報=最前線を探る-A“国際理解”どんな単元開発があるか
単著
1999年
7月
明治図書「総合的学習を創る」No.103
33-35頁
 「総合的な学習の時間」における国際理解の単元開発について、国際理解教育のねらいとともに、体験・交流型からテーマ学習、特別研究型までの単元類型を提示し、多様で深まりのある学習の可能性について論じた。
11.“国際理解にかかわる問題と疑問点”(13)「地球市民教育」で国際理解教育を図ろう!
単著
1999年
5月
明治図書
「学校運営研究」No.494、
50-51頁
「総合的な学習の時間」の例示内容である「国際理解」について、平成10年版学習指導要領の国際化理解に対して疑問を呈し、地球市民教育の重要性についてふれた。

(報徳学園中学校・高等学校在職中)
学術論文等の名称 単著共著の別 発行又は発表の年月 発行所、発表雑誌又は発表学会等の名称 概 要
10.総合的な学習で「問題を解決する力」を育てる
単著
1998年
12月
日本教育評価研究会
「指導と評価」
vol.44(通巻527号)
19-22頁
  「総合的な学習の時間 」において重視されるスキルとしての問題解決能力について、外国人労働者問題の単元など。主として国際理解の領域の具体的な授業展開例をあげながら、論じた。
9.「国際理解教育論選集-学校教育編」
共著
1995年
7月
創友社(東京)
全477頁
担当部分
311-349頁
小林哲也・米田伸次監修、帝塚山学院大学国際理解研究所編、共著者:臼井忠雄、宇土泰寛、木村一子、藤原孝章、大津和子他9名
 国際理解教育奨励賞入賞論文の集成。分担論文では「モノから人の国際化」が収められている。
8.「国際理解教育大系(第7巻)-人類の共通課題」
共著
1993年
8月
教育出版センター
(東京)
全245頁

担当部分
101-124頁
佐藤照雄他編、共著者:佐島群巳、東京学芸大学付属高等学校大泉校舎、大阪教育大学教育学部附属平野中学校、藤原孝章、神戸大学教育学部附属住吉中学校など26名
 高校国際コースの特別科目「国際理解」における授業教材(生徒用ワークシート、資料など)の収録。 「援助と協力 」20時間の単元と授業展開例を掲載する。
7.グローバル教育への想い-アメリカ合衆国の教育事情視察に参加して-
単著
1993年
3月
報徳学園
「三楽」(紀要誌)
第17号、1-20頁
関西セミナーハウス(京都)「開発教育推進セミナー」主催のアメリカ合衆国教育事情視察報告。マサチューセッツ州ボストン、オハイオ州コロンバス、ミネソタ州ミネアポリスの小学校、子ども博物館、高校などを訪問し、アメリカのグローバル教育や多文化教育の現状について書いている。
6.『外国人労働者』と『援助』問題を教える
単著
1992年
3月
開発教育協議会
「開発教育」
No.21、13-17頁
高等学校国際コースの特別科目である 「国際理解 」における自らの実践について、外国人労働者問題と援助問題という2つの単元をとりあげて、科目目標や単元づくり、教材開発、および、具体的な授業構成の観点から紹介した。
5.学校における実践事例:日本における労働環境,在日外国人労働者の直面している問題
単著
1992年
2月
国際協力推進協会
「アジアのうねり
ガイドブック
APIC開発教育キット」
パート3、53-62頁
 開発教育に関する普及型ガイドブックのために、学校教育の現場、特に高等学校での実践事例を外国人労働者問題を中心に紹介し、あわせて外国人労働者が直面している労働環境についても明らかにした。
4.地球市民を育てるゲーム・観光開発ロールプレイ-海外旅行を考える
単著
1991年
7月
学事出版
「月刊ホームルーム」
7月号、78-82頁
 社会科の授業やホームルールにおいて、開発教育の観点からみた観光開発に関する授業事例をゲームやシミュレーションなどをとり入れた活動型授業として紹介した。
3.地球市民を育てるゲーム・援助配分ゲーム-望ましい援助とは?
単著
1991年
6月
学事出版
「月刊ホームルーム」
6月号、82-86頁
 社会科の授業やホームルールにおいて、開発教育の観点からみた援助問題に関する授業事例をゲームやシミュレーションなどをとり入れた活動型授業として紹介した。
2.中学公民/調べもの課題のデータを授業に生かす
単著 1989年
10月
明治図書
「教育科学社会科教育」
No.329、13頁
中学校社会科公民的分野の夏休み調べもの課題として-@電化製品調べ、-A缶ジュース調べ、-Bテレビコマーシャル調べを課し、そのうち-@電化製品調べを、国際経済単元学習で取り上げる手立てを書いた。
1.アジア・オセアニア紀行-香港・オーストラリア・ニュージーランド・日本
単著
1987年
12月
報徳学園
「三楽」(紀要誌)
第12・13合併号
13-66頁
 アメリカ合衆国のフレンズ・ワールド・カレッジのアジア研修プログラム並びに兵庫県私学総連合会主催第17回海外事情視察団の一員として海外研修に参加し、香港・オーストラリア・ニュージーランドを視察して得た知見を紀行文の形で報告したもの。アジア・ニーズとしての香港の経済成長、オーストラリアの異文化理解教育などについて、新鮮な驚きをもって書いている。